写真

ゴビ砂漠にあった屍。死を感じ、自分の命を精一杯生きようと誓った。
ゴビ砂漠にあった屍。死を感じ、自分の命を精一杯生きようと誓った。
砂漠だー!!アタカマ砂漠の絶景を見て、思わずテンションがあがる。
砂漠だー!!アタカマ砂漠の絶景を見て、思わずテンションがあがる。
オーストラリアでカメラマンに会い、笑みが溢れる。
オーストラリアでカメラマンに会い、笑みが溢れる。
砂火山と氷河が織りなす、地熱煙と雪の景色。また訪れたいアイスランド。
火山と氷河が織りなす、地熱煙と雪の景色。また訪れたいアイスランド。
アメリカで共に走ったランナーたち。テントメイトなどは一生の仲間。
アメリカで共に走ったランナーたち。テントメイトなどは一生の仲間。
南極の船から。氷の海をかき分けながら進む光景は、幻想的でしかない。
南極の船から。氷の海をかき分けながら進む光景は、幻想的でしかない。
雪の上にトナカイの皮を敷いて寝たスウェーデン。貴重な経験となった。
雪の上にトナカイの皮を敷いて寝たスウェーデン。貴重な経験となった。
モザンビークでトップ集団の競争。だがこの時、感染病にかかっていた。
モザンビークでトップ集団の競争。だがこの時、感染病にかかっていた。
イタリアの山より。咳が止まらない日々に耐えながら進み続けた。
イタリアの山より。咳が止まらない日々に耐えながら進み続けた。
フランスのピレネー山脈で見た朝日は、今までで一番美しかった。
フランスのピレネー山脈で見た朝日は、今までで一番美しかった。
アメリカレースで持参した装備一式(食料は別)。ソリ曳きに大苦戦。
アメリカレースで持参した装備一式(食料は別)。ソリ曳きに大苦戦。
-30℃のアラスカでは、眉毛もまつ毛も凍った。寒かったよー!
-30℃のアラスカでは、眉毛もまつ毛も凍った。寒かったよー!
危険な虫や獣などがいたペルーのアマゾン。どうにか無事に生還。
危険な虫や獣などがいたペルーのアマゾン。どうにか無事に生還。
モーリタニアのサハラ砂漠。果てしなく続いた1000kmだった。
モーリタニアのサハラ砂漠。果てしなく続いた1000kmだった。

レース映像

La 1000
気温40°Cを超える灼熱砂漠。夜は遭難危機のある真っ暗闇の中を、時に砂嵐にも遭いながら進む。睡眠時間を極限まで削り、睡魔と幻覚とも戦い、人間の限界に挑む制限時間18日の1000 kmノンストップレース。参加者は世界で15名、日本人1名の初挑戦。La 1000 2019.11
Jungle Ultra(ジャングル230km) 総集編
未だに未確認生物が存在すると言われている南米“アマゾン”。そこで密林、川、泥沼、動物、虫。幾多の試練が待ち受ける。上位を狙うも、初日から高山病にかかり、途中で足を捻挫してしまった。2019.6
Tuscobia Winter Ultra(氷雪256km) 総集編
極寒の雪道256kmを65時間以内に走るノンストップレース。その条件はあまりにも厳しく完走率44%。7.5kgのソリが重くのしかかり、睡眠1.5時間。心身の限界まで追い込んだ末に、辿り着いたゴールは4分前。2018.12
Ice Ultra(北極圏230km) 総集編
-20℃の氷雪の世界である北極圏内スウェーデンにて、5日間230kmのレースに日本人として初挑戦。 手足が凍りつくような寒さの中、自分自身と戦い続け、辿り着いた総合3位。2017.2
The Last Desert(南極250km) 総集編
夢かと思うほどの幻想的な世界、南極。チーム戦で世界一を狙うが、惜しくも2位となった。悔しい。 2016.11
Grand to Grand Ultra(荒野273km) 2016 総集編
標高1,500mを超えるグランドキャニオンにて、7日間273kmのレースが行われた。 レース途中に起こるアクシデント。足の痛み、体力衰退、自分自身と闘い続けた先に待っていたものとは。 総合8位への軌跡。2016.9
Sahara Race(ナミブ砂漠250km) 総集編
まさかの飛行機乗り継ぎミスにより途中参加。グレートレースでも放映されたが、僕のレースは勝負することなく終わってしまった。2016.5
Fire + Ice(火山地帯250km) 総集編
灰色の大地、噴き上がる熱煙、氷河からの寒波、夜空にはオーロラ。大自然アイスランドにて6日間250kmのレースが行われた。勝負をすべく、トレーニングを積み重ねて臨んだ。そして叶えた3位入賞。2015.9
The Track(荒野521km) 総集編
岩や砂ばかりの悪路、エネルギー不足による体力の減少、日々悪化していく睡眠障害、極度の疲労による幻覚。 極限を越えてまで走り続けたゴールとは。世界トップクラスのステージレースThe Track 521km。2015.5
Atacama Crossing (アタカマ砂漠250km) 総集編
「気温45℃」、「標高3,000m」、「湿度5%」という過酷な環境によって起こる、数々のハプニング。 熱中症、高山病、脱水症状。 それらを乗り越えて、辿りついた念願のゴールとは。2014.9
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